top of page
検索
  • 執筆者の写真ONEXPLAYER日本公式スタッフ

新生活はONEXPLAYER AMD版 2TBがおすすめ!

いよいよONEXPLAYER AMD版(8.4)に2TB設定モデルが発売されました!


ONEXPLAYERの特徴と言えば、

・大画面(8.4インチ)高解像度(2560+1600)モニターでPCとしても使いやすい! ・専用カバーキーボードでスタイリッシュに持ち運べる

・Type-Cポートが2つあるため、拡張性に富んでいる


 タブレットとして使いやすい 

・キックスタンドがあるため、自立できる

・一般的なノートPCの2倍近い15000mAhの大容量バッテリー

・ステレオスピーカーで大迫力


そして、AMD版(4800U)

・Passmarkスコア 17077!インテル版を超える8コア16スレッド、最新の7nmプロセス

・最新ゲームも安心して動くRadeonグラフィックス内蔵


そして、2TB版

・高速NVMe SSD採用

・ビジネス用に512GB確保しても、約1.5TBをゲーム用に使える

・Apex Lengeds、FORTNITE、などの100GBクラスのゲームを入れた上で、さらにお気に入りのSteamゲームを多数入れて保存できる

・もちろん動画などの保存も困らない!


 軽量・コンパクト 

・840g(本体)容量なので、軽量

・使いやすいエルゴノミクスデザイン


 お買い得 

・AMD版は性能に対してお買い得!


 AAAゲームが遊べる! 

・プレイ検証動画はこちらをチェック


ビジネスでもエンターテインメントでも大活躍の「3 in 1」PCがONEXPLAYERですが、2TBになることでさらに使い方が広がります。あなただけの使い方を発見してください。




 

ONEXPLAYER AMD版 2TBを持っている“とある一日”・・・


7:00 ━ 起床

 今までは起きてすぐにスマホをチェックしていたけど、今はONEXPLAYERになった。タッチ対応だから仕事の連絡などを一通りチェックした後は、目覚めのゲーム。最近は「Foreza Horizen 5」がお気に入りだ。


8:00 ━ 通勤

 最近は電車も空いている。もちろん電車の中でゲームをするようになった。スマホのゲームと違ってじっくり遊べるゲームができる。ONEXPLAYERなら、バッテリーも2時間持つので通勤時にじっくりとプレイできる。最近はSteamのセールで買った「SEKIRO」をやっている。


9:00 ━ 出社

 出社したら、私のPCはそのままONEXPLAYERだ。まずは、Type-C HUBに接続すればそのまま液晶モニターとキーボードマウスにつながる。ゲームのことは一度忘れて、Officeを立ち上げる。Ryzen7 4800Uでメモリも16GB、8コア16スレッドのマルチコアは、ビデオ会議をしながら、ブラウザやOfficeソフトを立ち上げる場合に威力を発揮し、安定した動作が可能だ。


18:00 ━ 退社

 帰りの電車では少し刺激が欲しいので、iPhoneからテザリングで通信につなぎ「Apex Lengeds」をやった。30分はあっという間だ。


20:00 ━ 自宅

 さて、夕ご飯も食べ終わってついにフリータイム!

今日はMMORPGの「FF14」をプレイすることに。ONEXPLAYERであれば、ソファに座ったり、ダイニングのテーブルに移動したり、のどが渇いても中断することなく冷蔵庫にもいけるし、急にトイレに行きたくなってもそのまま持っていけるから、まわりの仲間に迷惑をかけることなく、プレイに没頭ができる。この便利さを知ってしまうともうデスクトップPCには戻れない・・・!


23:00 ━ 就寝

 寝る前にスマホをチェックすると寝つきが悪くなってしまうので、スマホは充電スタンドにおいておき、寝る前は、Netflixでアニメを見るのが私のお気に入りの就寝方法だ。ONEXPLAYERを枕元に持ち込み、キックスタンドを広げて、ベットサイドに自立。最高のポジションでだらだら見ることができる。8.4インチなので迫力があるなぁ。。zzz


さて、いかがでしょうか!

1日中、フル活用できる「ONEXPLAYER AMD版(2TB)

ぜひ新生活に活用してみてください!







閲覧数:1,161回0件のコメント
bottom of page